運命系
と 直観
MOIRA MOIRA moira
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運命系 社会では
直観力では めぐりあえない 法則があって
人格者は 類型によってしか 人を愛せないように 組織化されていた
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さらに 構造には 企み力があって
ほんとうの思想は すべて 存在しない 魂胆があった
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たとえば 資本主義 と 民主主義 は みんなが共通に
信じているものだと考えられていた はずの 共同体幻想****
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ほんとうは そんなものは 存在しない
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ただ無生産という階級があるのみだった
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すべての活動は 認識のみ
で 人格的交渉のポーズ集によって 定められているだけ
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STORY設定:;
いかに合理化されても かならず 不可解なものに遭遇してしまう
つまり運命ではない現実の光景集が背景となっている
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自分の意思をもてないように 教育されてある 人類たちだけの世界
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非人格的な力は その運命系社会では 容赦なくすべて排斥された
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この作品の不条理は 運命愛
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死の先駆的決意
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インターネットの歴史性を明らかにできなかった
現代の哲学
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ありえない現実
謎の天体が くさく発見される
地球にい近い場所にあった 惑星 X
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その天体が発見されると
みんな 一斉に困り始める
・・・
時間がその天体の運動によって
規定されそうだ!
で おびえる
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運命系社会 では 運命が信じられている
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だから 天体崇拝につながる 宗教が
登場すると
むすびついて 結合して
人格的背後に 崇拝の神々とかが 発生する<<<
結論はマニュアルにある
1 運命系が神々によって支配された世界では
死から生へと進む
2 共同体幻想 は 自由が与えられると
老衰と苦しみの時が出現する
3 現代の哲学者がインターネットの歴史性を明らかにできなかった秘密
技術力を説明できない
運命系を離脱した自由に非人格的力からなる悪の起源がある
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など
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自由を制限して 規制することが 運命系社会だからだ!
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だから みんな ポーズをして 台詞を 言う
ものごとの正しさって 意味があるよね
秩序あるすばらしい善の世界として 科学は合理化をめざしましょう
協調性を発揮しよう 不透明な自己を 運命によって克服してゆこう!
という
運命と自由の共在
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ワークするために与えられる 未来のステキな環境
それも SOREMO イズム
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どっちーもどーぱすーも
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運命系の企み力 その 魂胆<<<
人は 計画的に死ぬことが運命となっていた
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法則によっても死ぬことが社会の義務となっていた
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死ぬ日が決定されていた
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人々は どんなに注意し努力しても
その日を変えることはできないことを知っていた
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核兵器によって 生命の全体を 無差別に支配されつづけた
ことが 発端として はじまった 世界・・・・
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運命の絶対化 が 原因<<
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運命と自由は いま どのように対立しているか?!
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人間存在の全体をDARKに掩う天体X
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万物の宇宙的シンパシーを おそれる 生命たち
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運命系
死ぬ前の 仕事
専用のDATA BASE から
DNAの 構造を 認識して
究極的な 検索を やってのける
1回的な出来事
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人間存在の基本構造の からくりを
理解して
運命系 <
検索によって たどりつく
LAST 運命
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人工現実的な実在としての世界の構造
それが 社会 国
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分立化 の 作用
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***みどころは 強烈な 検索=人生
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到達ネタ随時募集
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