1 FX 驚異のフィクション
   実は テレビ討論会は 1960年代に 撮影した 模擬フイルム
   しかも 当人ではない 配役
     配役だから そっくりさん で 4人ずついる
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    やすっぽく つくってみえる 魂胆に
      株価操作
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             天下国家を 論じている はずなのに
 大手のスポンサーが みえないという
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     ほんとうに 60年代に それらプロレス構成台本は つくれるのでしょうか?
 実際には つくれないはず
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    どうやってつくっていたか 暴露
  
 スタジオ α という 秘密場所
α集合
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      業界の謎 素人は アルファ
 プロは ぱある
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 α の 底は うごいてますか
 もともとの いび です
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という ほんちゃんこんらんまぜで
SFおき
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つ 
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    おおきな こと 撮影
特撮ごと
 夕暮れの 東京タワー付近を
   SF シンセ音で 歩く
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       意外と 人数いるんですね
 もうすぐ なんでしょうか
という マイクまで
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     みんな タワーのはずれの
 ニッチなしょばで
  ポリバケツ の
中に ワープ的に 突入
 ひかったり
 くせもん光線
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   風俗店の横の風紀の溝の
微妙にしこみな
ST
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  当時から 意味不明
やりすぎ
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   異次元みせが まだタツノコの アナログCG のように きのきいた
 は 無理な
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  撮影方法 考案
その後 海を
 ウルトラセブン OPな 色に
 2001 
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という 気持ちで
 およぎ いったり
フィルターで 
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   潜水
 いわばのかげの うつぼの巣の よこから
穴があって
そこから ぴーーーーーーん
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びしょぬれで
   LOOPから
      未来へ
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 これといってつくらない
音 と いまばしょ
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     むりけい
マンホールから でてくる ぞー
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  コスメティックサロン
 予約制
の空気だけ つかわせて
つうかさせてもらって
未来
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   都内の古いエレベーターに到着 DARK
まち
  とびらひらく
 おりてくる コスプレ 5
 すれちがい しゅーる STOP MOTION
もーふぃんぐ できないまま
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ながめ な ぶれ
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    目的階
  セットで
ふるい ボタンの 下に
  特殊な おしたいボタン
グリーンな
_
   おさないまま したを ぱかあけ
そこに 最先端 GUI
    ぐたいてきに 鍵さし
ひねる
_
  音で
ぼたんが  ブルーにひかりだして
ぼこーだーでとぶ
アナウンス
_
   ぱある階 へ むかいます
_
爆音でじしんのようにゆれる芝居
+のG
 顔がゆがむ
_
 おとだけ ジェット
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  いつしか ひらく 扉は最近の 豪華
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屋上階
ちがう場所
合成展望台
  びみょうに 成層圏
_
   スペースシップが 交差したり
窓の外で
_
   みんな そこで いっぷく  タバコ
_
  青白い 青年が コンピューターGEEK のように ぼそっと 病的にいる
  小さな ウルトラPC 3台
 大きなテーブルに
ぽつん
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   未来人
その青年に ベーカムを渡して
  用件をいう
  2026年の内閣を題材に
    シナリオまた ど~なる構成で 1本 お願いします
依頼
_
dtv  編集光景
 7世紀前の出来事だろ
ださい
_
 sdを  べーかむ に 変換
_
sd<?
 あと未完:;
_
 
    

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